新安山線トンネル崩落事故、現場に取り残されていた作業員を救助

【NEWSIS】鉄道路線「新安山線」地下トンネル工事中に崩落事故が発生した京畿道光明市内の現場で12日午前4時27分、京畿消防災難本部の関係者が、取り残されていた作業員の救助活動を行っているところ。前日午後3時13分に崩落事故が発生してから13時間14分を経ての救助だ。

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  • ▲写真=光明市提供
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