【ソウル聯合ニュース】韓国の憲法裁判所は1日、昨年12月の「非常戒厳」宣言を巡り、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の罷免の是非を判断する弾劾審判の決定を4日午前11時に言い渡すと発表した。
尹大統領は昨年12月14日、国会で弾劾訴追された。憲法裁は今年2月25日に弾劾審判の最終弁論を開いた後、裁判官による評議を続けてきた。
憲法裁が弾劾訴追を妥当と判断すれば、尹大統領は罷免される。棄却・却下する場合は即時職務に復帰する。罷免の決定には裁判官8人中6人以上の賛成が必要だ。
憲法裁は尹大統領の弾劾審判の宣告について、テレビ局の生中継と一般の傍聴を認める方針も明らかにした。朴槿恵(パク・クネ)元大統領の弾劾審判の宣告も生中継された。