【ソウル聯合ニュース】陸上の世界室内選手権は21日、中国の南京で開幕し、男子走り高跳び決勝で韓国の禹相赫(ウ・サンヒョク)が2メートル31センチで優勝した。
世界室内選手権での優勝は、2022年ベオグラード大会で初優勝を果たして以来、3年ぶりとなる。