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スイスの駐北大使が信任状提出 西側諸国が大使館運営を徐々に再開

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の委任を受けた崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長が前日にスイスの新たな駐北朝鮮大使から信任状を受け取ったと報じた。

 北朝鮮は新型コロナウイルス対策で2020年に国境を封鎖し、平壌に在外公館を置いていた国の大多数が撤収した。23年8月から国境を開放したが、中国、ロシア、モンゴル、キューバなど一部の親北国に限り大使館の運営再開を許可した。

 昨年、西側諸国のうち最初に北朝鮮に外交官を復帰させたスウェーデンに続きスイスも新任大使が着任し、西側諸国も徐々に在北朝鮮大使館の運営を再開している。

 北朝鮮とスイスは先月、外交関係樹立50周年を迎え、スイスの北朝鮮大使館で記念行事を行った。

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