記事入力 : 2024/12/19 13:49
愛を込めてつくる白玉だんご
一年のうち最も夜が長く最も昼が短いとされる冬至を二日後に控えた19日、釜山市内の機張郡農業技術センターで、大韓赤十字社奉仕会機張郡地区協議会所属のボランティアメンバーたちが冬至に食べる小豆がゆに入れる白玉だんごをつくっていた。この奉仕会では、600人分の小豆がゆをつくって地域の高齢者や恵まれない人たちに配る予定だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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