【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市は23日、秋の風情を満喫できる「ソウル紅葉道103選」を発表した。
紅葉道に選ばれた市内の道は計158キロで、イチョウ、ケヤキ、サクラ、メタセコイアなどが植えられている。
紅葉の見頃はソウル北部の北漢山一帯が今月30日ごろ、都心地域が11月初めごろの予想。
「ソウル紅葉道103選」はソウル市のホームページや地図サイト「スマートソウルマップ」で確認できる。