1910年:日本が朝鮮土地調査事業に着手 ※土地調査事業は日本の財源確保と税調査、日本人による土地占有を目的にしたもので、農地が2倍近くに拡大した一方、朝鮮総督府は各地で土地を無償取得し最大の地主となった
1948年:国会でハングル専用法を可決
1962年:パナマと国交樹立
1963年:オランダ・ハーグで開かれた第2回万国平和会議(1907年)で朝鮮の窮状を訴えようとした独立運動家の李儁(イ・ジュン)の遺骨が56年ぶりにオランダから返還
1981年:第84回国際オリンピック委員会(IOC)総会で1988年夏季五輪の開催都市がソウルに決定
1990年:ソ連と国交樹立
2000年:第3回南北閣僚級会談で共同報道文を発表
2006年:元大韓民国臨時政府幹部らの遺族が墓参りで南北分断後初めて訪朝
2010年:韓国海軍哨戒艦「天安」撃沈事件発生後初の南北軍事実務会談を板門店で開催