【ソウル聯合ニュース】韓国格安航空会社(LCC)のイースター航空は19日、同日に仁川(ソウル)と日本の沖縄を結ぶ路線を新規就航したと発表した。
仁川―沖縄線は毎日午前7時半に仁川国際空港を出発する。
同社はこのほか、仁川・清州とベトナムのフーコック島を結ぶ路線も就航する。
イースター航空の関係者は「夏場の航空需要増加により、先月末から航空機3機を導入し、人気路線を中心に計10路線に就航した」と説明した。