【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は17日、北朝鮮が同日に朝鮮半島東の東海上に向けて弾道ミサイルを発射したと発表した。
ミサイルの機種や飛距離など詳細を分析しているという。
北朝鮮は先月22日、短距離弾道ミサイルである口径600ミリの超大型放射砲(多連装ロケット砲)を発射している。