【世宗、ソウル聯合ニュース】医師不足などの対策として韓国政府が昨年2月に打ち出した大学医学部の定員増に反発して医学生が集団休学を続けている問題を巡り、政府が学生の復帰期限として定めた先月31日、全国40の大学医学部のうち38の医学部で学生全員が復帰することが1日までに分かった。集団休学で混乱した医療教育現場が約1年ぶりに正常化する可能性が高まった。
医療界や大学などによると、38の医学部で学生全員..
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【世宗、ソウル聯合ニュース】医師不足などの対策として韓国政府が昨年2月に打ち出した大学医学部の定員増に反発して医学生が集団休学を続けている問題を巡り、政府が学生の復帰期限として定めた先月31日、全国40の大学医学部のうち38の医学部で学生全員が復帰することが1日までに分かった。集団休学で混乱した医療教育現場が約1年ぶりに正常化する可能性が高まった。
医療界や大学などによると、38の医学部で学生全員が授業料を納付したか復学申請を済ませた。
全体の95%にあたる38の医学部の学生が復帰するため、政府が2026学年度の医学部の入学定員を増員前の3058人に戻す前提条件として掲げた「3月内の全員復帰」を満たしたとみられる。教育部は「全員」の意味について、正常な授業が可能な水準と説明していた。
ただ、政府は学生が実際に授業に出ることを復帰の基準にするとしており、今月から本格的に始まる授業への参加を見極める方針だ。
26年度の医学部募集定員の決定は早ければ来週にも行われる見通しだ。学生が復学後に再び休学したり授業に出なかったりする場合は復帰しなかったと判断し、26年度の定員を5058人に増やす。
聯合ニュース
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