【高陽聯合ニュース】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は20日、ソウル近郊の高陽総合運動場でB組第7戦があり、韓国はオマーンと1―1で引き分けた。
韓国は前半に黄喜燦(ファン・ヒチャン、ウルバーハンプトン)が先制ゴールを挙げたが、後半に追いつかれた。
韓国は4勝3分けの勝ち点15となり同組首位をキープしたものの、第7戦を控える3位のヨルダンとの勝ち点差は6。2位以上が確定すれ..
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【高陽聯合ニュース】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は20日、ソウル近郊の高陽総合運動場でB組第7戦があり、韓国はオマーンと1―1で引き分けた。
韓国は前半に黄喜燦(ファン・ヒチャン、ウルバーハンプトン)が先制ゴールを挙げたが、後半に追いつかれた。
韓国は4勝3分けの勝ち点15となり同組首位をキープしたものの、第7戦を控える3位のヨルダンとの勝ち点差は6。2位以上が確定すれば韓国の11大会連続の本大会出場が決まる。
韓国は25日にソウル近郊、水原での第8戦でヨルダンと直接対決する。
聯合ニュース
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