▲写真=NEWSIS
ソウル西部地検刑事2部(秋慧胤〈チュ・ヘユン〉部長検事)は5日、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の娘ムン・ダヘ氏(42)を道路交通法違反(飲酒運転)・公衆衛生管理法違反の罪で起訴した。ムン・ダヘ氏は昨年10月5日午前2時51分ごろ、ソウル市竜山区梨泰院洞のハミルトンホテル前交差点で、泥酔状態で車を運転してタクシーと衝突した。タクシーの運転手は軽傷を負った。当時、ムン・ダヘ氏の血中アルコール濃度は..
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ソウル西部地検刑事2部(秋慧胤〈チュ・ヘユン〉部長検事)は5日、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の娘ムン・ダヘ氏(42)を道路交通法違反(飲酒運転)・公衆衛生管理法違反の罪で起訴した。ムン・ダヘ氏は昨年10月5日午前2時51分ごろ、ソウル市竜山区梨泰院洞のハミルトンホテル前交差点で、泥酔状態で車を運転してタクシーと衝突した。タクシーの運転手は軽傷を負った。当時、ムン・ダヘ氏の血中アルコール濃度は0.149%で、免許取り消し基準(0.08%)を上回っていた。
ムン・ダヘ氏は、本人所有のソウル市永登浦区のオフィステル(住居兼用オフィス)やヴィラ(低層集合住宅)、済州島の一戸建て住宅を違法な民泊として運営した罪にも問われた。ムン・ダヘ氏は、宿泊業の届出をしないままオフィステルなどを違法に宿泊業に利用した。公衆衛生管理法上、宿泊業登録なしに営業行為をして摘発された場合には2年以下の懲役または2000万ウォン(現在のレートで約211万円)以下の罰金刑に処される。
韓国検察は「被告人が飲酒運転で交通事故を起こしたこと、未申告で宿泊業を営んだ期間が長期で、それにより取得した収益が多額であることなどを考慮した」とコメントした。ただし、飲酒運転の事件に関連して、処罰がさらに重くなる特定犯罪加重処罰法違反(危険運転致傷)容疑は適用しなかった。検察は、同容疑について「警察の不送致決定があり、容疑が認められるとはみなし難い」とした。
ク・アモ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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