ソウル市鍾路区の青瓦台で21日午後、外国人観光客らが記念撮影をしている様子。青瓦台財団によると、2024年9月現在、青瓦台を訪問した外国人の割合が観覧客全体のうちおよそ29.1%を占めているという。開放初期の2022年5月には外国人観光客がおよそ1600人に過ぎなかったが、今年9月には5万7000人に迫り、約37倍増えた。外国人観光客は通算60万人で、観覧客全体(638万人)のうち9%に当たる。..
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ソウル市鍾路区の青瓦台で21日午後、外国人観光客らが記念撮影をしている様子。青瓦台財団によると、2024年9月現在、青瓦台を訪問した外国人の割合が観覧客全体のうちおよそ29.1%を占めているという。開放初期の2022年5月には外国人観光客がおよそ1600人に過ぎなかったが、今年9月には5万7000人に迫り、約37倍増えた。外国人観光客は通算60万人で、観覧客全体(638万人)のうち9%に当たる。
◆肌寒くなったソウルの朝
◆秋の趣「ソウル・ススキ祭り」
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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