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帰国事業の損害5億円の賠償を北に求める訴訟…「誘拐同然だった」

2021/09/05 05:30

北朝鮮帰国事業裁判を主導した山田文明・元大阪経済大学教授 30年にわたり脱北者の人権のため尽力

▲8月28日に大阪の綿業会館で会った山田文明・元大阪経済大学教授は「今回の裁判で北朝鮮の人権じゅうりんを再び世に知らせ、責任ある人々の反省を要求したい」と語った。/写真=チェ・ウンギョン特派員

 今年10月14日、東京では北朝鮮の政権を相手取って5億円の損害賠償を要求する裁判が初めて開かれる。原告は1960-70年代に「北朝鮮は地上の楽園」という偽りの宣伝にだまされて北朝鮮へ渡り、その後脱出した5人の在日朝鮮人だ。いわゆる北送事業(北朝鮮帰国事業)の被害者らだ。北朝鮮の政権を日本の法廷に呼ぶまで30年近く、帰国事業被害者らを支援してきた日本人がいる。山田文明・元大阪経済大学教授(73)だ..

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