【NEWSIS】8日に済州・飛揚島沖で沈没した大型漁船「第135クムソン号」を捜索中の韓国海軍救難艦「光陽」から遠隔操縦水中ロボット(R.O.V)が投入され、韓国人船員(64)の遺体を発見した。写真は10日午前、済州港第7埠頭(ふとう)で遺体を運ぶ隊員たち。

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