フォトニュース 「8万年後の再会を約束」紫金山・アトラス彗星 /済州 2024/10/25 10:39 【NEWSIS】24日午後、済州市のセビョルオルム(暁星岳)から見て西の空に現れた「紫金山(ツチンシャン)・アトラス彗星(C/2023 A3)」。 同彗星は昨年1月9日、中国・南京の紫金山天文台で初めて発見された。今月12日午前0時に地球と最も近い地点を通過し、再び地球に近づくのは8万年後だ。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 【動画】ロシア兵6人を相手に1人で立ち向かうウクライナ兵 2 青い珊瑚礁【朝鮮日報コラム】 3 「顔面認識障害」のせい? HYBEパン・シヒョク会長、NewJeansメンバーからのあいさつを何度も無視していた 4 「置いて行かないで」 家から16km離れた病院で入院中の飼い主を探し出した犬が話題に /中国・貴州省 5 3年前まで幼稚園教諭だったウクライナの女性兵士、携帯用地対空ミサイルでロシア巡航ミサイルを撃墜