時速200キロで走行しパトカーの追跡から逃れようとした40代の無免許の男が警察に検挙された。警察によると、この男は信号無視をしたため警察が停止を要求したものの、これに応じず逃走。高速道路に入って9キロにわたりパトカーの追撃をかわして走行した。動画を見ると、男は走行中に危険な車線変更や路肩走行など非常に危険な行為を繰り返している。警察は6分間の追跡の末に逃走車の前にパトカーを止めドライバーの男を検挙した。(動画はTV朝鮮)

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