フォトニュース 世宗大王と明成皇后の「田んぼアート」登場 /京畿道 2024/08/19 09:58 【NEWSIS】韓国の「米の日」の8月18日、京畿道驪州市内の世宗大王陵駅近くで、色の異なる稲を使って世宗大王と明成皇后(閔妃)の絵が描かれた「田んぼアート」が注目を集めている。 この田んぼアートは驪州米を代表する品種のチンサン稲と有色稲(黒稲・黄稲・紅稲・白稲など)を植えたもので、時間がたって稲が成長するにつれ、色の違いが鮮明になって徐々に完成する。10月まで見ることができる。 페이스북트위터구글플러스 アクセスランキング 1 「地震のような爆発」 ロシアのミサイル弾薬庫、ウクライナ軍の自爆ドローン攻撃で大規模火災 2 17世紀日本の権力闘争を描いた米ドラマ『SHOGUN 将軍』、エミー賞18部門席巻 3 サバの生臭さにはお酢を 4 ゴルフ場だけの味わいだったMichelob ULTRA、Eマートが独占販売 5 ウクライナが恐怖の新型ドローン投入、2200度の溶鉄をばらまき「全てを溶かす」…山林は火の海に