経済総合
ホンダの研究開発拠点で展示商談会 未来モビリティー技術披露=韓国公社
【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部と大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は19日、日本の栃木県で「フューチャーモビリティーデー・イン・ホンダ」を開き、韓国の未来モビリティー技術を披露した。
今回のイベントは、ホンダグループの研究開発拠点である「グローバルプラザ」で6年ぶりに開かれた。
モーター、減速機、バッテリーなど電気自動車(EV)の主要部品や燃料電池車(FCV)用の部品素材、自動運転ソリューションなどの技術を保有する韓国自動車部品メーカー31社が参加し、展示・商談を行った。