冬季の大気汚染の原因を明らかにするため、国立環境科学院とアジア大気質共同調査(ASIA-AQ)を進めている米航空宇宙局(NASA)の観測機DC-8が26日、京畿道広州市の南漢山城から望むソウル上空を飛行して大気の質を調査している様子。

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