済州市旧左邑のスターバックス済州セファDT店で6日午前、利益共有型店舗であるスターバックス・コミュニティ・ストア7号店のオープン記念イベントおよびエコ協約式が行われた後、テープカットのパフォーマンスが繰り広げられた。

　コミュニティ・ストアは、店舗で販売される商品1個当たり300ウォン（約35円）をパートナー機関に寄付し、地域社会の発展に寄与する社会貢献プログラムだ。写真は、エコ業務協約式に出席したスターバックス・コリアのソン・ジョンヒョン代表理事（写真中央）とチョン・テヨン環境財団事務処長（写真右から二番目）。