2000年1月、国内新聞社サイトとしては初めて日本語版をスタートさせた韓国最高の新聞、朝鮮日報。その朝鮮日報がちょうど5年後の2005年1月20日、日本語版を専担する子会社「朝鮮日報日本語版」を誕生させました。
朝鮮日報日本語版はソウルの心臓部、光化門で政治、経済、社会、スポーツ、エンターテインメントなど、韓国各地で発生するさまざまなニュースを独自の視点でピックアップし、リアルタイムで配信します。
また、読者のニーズに合わせ、写真や動画ニュースはもちろん、多彩な特集を組むなど、より充実した報道にも総力を挙げて取り組んでいます。
朝鮮日報日本語版は韓国の「今」をより速く、より的確にお伝えすることを常に心掛けています。
1.独自の視点で記事を配信 韓国の主要動向はもちろん、隣国の視点から見た日本情勢を独自にピックアップ。韓国最大手の朝鮮日報を始めとする豊富な情報ソースが、読者をあきさせないコンテンツを生み出します。
2.クオリティの高い翻訳記事の提供朝鮮日報日本語版が誇る翻訳スタッフが、クオリティの高い翻訳記事を提供します。他の韓国発ニュースサイトに比べ、記事本数はもちろん、クオリティの面でも極めて高い評価を得ております。
3.最新情報の提供 目まぐるしく動く朝鮮半島情勢。速報性を失わず、付加価値の高い情報を発信します。
社名 | 株式会社 朝鮮日報日本語版 |
代表取締役 | 沈仁淑 |
住所 | 92,Saemunan-ro,Jongno-gu,Seoul 〒03186 |
創業 | 2005年1月20日 |
資本金 | 7000万ウォン |